世界中の素晴らしい動物たちとの出会い

Meeting with wonderful animals around the world

TAG 海外研修旅行

December 06, 2023

オーストラリア海外研修旅行《メルボルン》 前編

COUNTRY Australia/オーストラリア

部署を代表して研修旅行に参加させていただく機会を設けていただき大変ありがたくおもっております。

私にとって人生初の海外旅行でもありとても貴重な体験をさせていただいた1週間となりました。

今年の研修旅行はA班・ケアンズ、B班・メルボルン、C班・ゴールドコーストの3班に分かれてのオーストラリア旅行となりました。

私はB班でメルボルンにある動物検疫所の視察やオーストラリア最古の動物園、フィリップ島で野生ペンギンの姿を見学し、業務中にゆっくりとお話ができない他部署の方との交流を図るために副社長、日本ペット診療所のスタッフから2名、ペットリロケーションから2名、生体・貿易から2名の7名で研修旅行へ行ってきました。

出発から帰国まで7日間の旅となりましたが、B班は直行便ではなく、ブルネイ経由にてメルボルンへ向かいました。

そのため移動時間にほぼ1日かかりましたが、2カ国を訪問する事ができました。


約24時間の飛行機での移動を経て、ついにメルボルンに到着。

1日目、1番最初に訪れた場所はメルボルン犬猫係留施設!

検疫所

外国からオーストラリアにきた犬、猫、馬、鳥などが検疫のため一時的に滞在する場所です。

オーストラリアの検疫施設はとても広大で、動物種によってエリアが分かれており、病気や感染症を持ちこまない、持ち出さないための施設ですので、すごく清潔にされていました。

数多くの動物がいる中、1匹1匹とても細かく観察されいて、そして担当が代わっても一目でわかるような記録がなされていました。

これらの方法は、今後の私たちの仕事においても取り入れることができると思いました。

施設のどこを見ても管理が行き届いており、素晴らしい施設だということを実感しました。


メルボルン動物園

次に訪れたのはメルボルン動物園!

メルボルン動物園はメルボルン市街から電車で比較的近いのにすごく広大で、急ぎ足で回っても4時間回近くかかりました。その分園内には本当にたくさんの動物たちがいました。

コアラ、カモノハシ、ディンゴ、カンガルー!

どの動物ものびのび暮らしていました。

ですが、1番のびのび暮らしていたのは野生のカワセミちゃんだったかもしれません。

ディンゴ
メルボルン動物園
メルボルン動物園(爬虫類)


2日目は野生のフェアリーペンギンを見にフィリップ島に行きました。

フィリップ島に行く途中のレイクサイド駅では、みんなでご飯片手に野生動物探しに出ました。

現地の人に言われた「時々木のてっぺんの方にコアラいるよ」という言葉を信じ、皆上を見ながら歩いていました。結果は残念ながら見つかりませんでした。ですが、野生のキバタン、カワセミ、綺麗なインコを発見することができました。みんなオーストラリアの自然を堪能して終始楽しそうでした。

レイクサイド駅
蒸気機関車

その後、古くから使われている蒸気機関車でフィリップ島に向かいました。機関車の外に手足を投げ出して乗る本来の機関車の乗り方で風を感じながら広大な自然を堪能しました。草原ではハイランド牛が草を頬張り、青空には鳥の群れ。本当に気持ちよかったです。

機関車を降りてからはさらにバスでフィリップ島へ移動。

ちょうど日が沈む時に、フェアリーペンギンが帰ってくる海岸に着きました。

野生のオグロワラビーも遠くに見つけることができました。

暗闇の中で小さいシルエットが動いたと思ったら、いつの間にか波打ち際に数羽のペンギンが姿を現し、5匹以上の集団になると一気に砂浜を駆け上がります。時にはウミネコによる妨害を受け海まで引き返したりしながら、砂浜のさらに先にある自分の巣まで一直線に帰って行きます。本当に一生懸命毎日を生きている姿に感動しました。

フェアリーペンギン


研修旅行はまだまだ続きます。


続きは後編で 《メルボルン後編はこちらから》

《ケアンズ班の記事はこちらから》