2024年09月16日
STOCK ROOM
一般の飼育者様、初回問い合わせ、飛び込みでのご来社の方への生体の販売はいたしておりません。
弊社顧客様および取引先様からのご紹介、または弊社が定める条件を満たすと弊社が判断させていただいた方にのみ生体の販売をいたします。
弊社顧客様および取引先様からのご紹介、または弊社が定める条件を満たすと弊社が判断させていただいた方にのみ生体の販売をいたします。
動物愛護の概念および弊社の経営理念に則り、購入された動物の終生飼養を全うしていただける方、その動物の気質、習性等をご理解いただいており、適切な飼育スペース、施設をきちんと用意し、適切な餌、環境、そして医療を提供できる方だと弊社が判断させていただいた方にのみ生体の販売をいたします。
もし、どうしても弊社での動物をご希望な場合は、まずご来社のご予約を行ってください。
その際にいくつかのご質問をさせていただきます。
もし、どうしても弊社での動物をご希望な場合は、まずご来社のご予約を行ってください。
その際にいくつかのご質問をさせていただきます。
- アカカンガルー
- アカハナグマ
- アカハナグマ(アルビノ)
- アカブチジェネット
- アザラアグーチ
- アフリカオオジネズミ
- アフリカジャコウネコ
- アフリカヤマネ
- アメリカビーバー
- アルパカ
- アルプスマーモット
- アレンオリンゴ
- イングリッシュアンゴラ
- イングリッシュアンゴラ(ホワイト)
- イングリッシュスポット
- イングリッシュロップイヤーラビット
- インドタテガミヤマアラシ
- インドタテガミヤマアラシ(アルビノ)
- オオヤマネ
- オグロワラビー
- オリンゴ
- オーストラリアミズネズミ
- カナダヤマアラシ
- カピバラ
- カラカル
- キンカジュー
- ギンギツネ
- ケナガアルマジロ
- ケープハイラックス
- コサックキツネ
- コタケネズミ
- コツメカワウソCB
- コンチネンタルジャイアント
- コンチネンタルジャイアント(ブラックアイドホワイト)
- コンチネンタルジャイアント(ライトグレー)
- コンチネンタルジャイアントラビット(チェスナット)
- コンチネンタルジャイアントラビット(フォーン)
- サハラゾリラ
- サランダー
- サーバルキャット
- シマリス
- シマリス(アルビノ)
- ショウガラゴ
- シルバーラビット
- ジャージーウーリー
- スカンク
- スキニーギニアピッグ
- スキニーハムスター
- スキニーラット
- スタンダードレッキス
- タイガーシベット
- ダッチラビット
- チェッカードジャイアント(オレンジ)
- チェッカードジャイアント(チョコ)
- チェッカードジャイアントラビット
- チェッカードジャイアントラビット(ブルー)
- チンチラ
- トリアンタ
- ドワーフホト
- ノドジロミユビナマケモノ
- ハダカデバネズミ
- ハルストランダー
- パルマワラビー
- パンダマウス
- パームシベット
- ヒメハリテンレック
- ビントロング
- ピグミーゴート
- ピグミーマーモセット
- フェレット
- フクロシマリス
- フクロモモンガ
- フクロモモンガ(クリミノ)
- フサオマキザル
- フタユビナマケモノ
- フレミッシュジャイアント
- フレミッシュジャイアント(チェスナット)
- フレミッシュジャイアント(ブルー)
- フレンチロップイヤーラビット
- ブチクスクス
- ブラン ドゥ ホト
- ベネットワラビー
- ベネットワラビー(アルビノ)
- ベルジアンヘアラビット
- ホッキョクギツネ
- ホーランドロップイヤー
- ボバクマーモット
- ポニー
- ポーリッシュ
- マダライタチ
- マーラ
- ミナミオポッサム
- ミナミコアリクイ
- ミニウサギ
- ミュンスタークイ
- ミーアキャット
- ムツオビアルマジロ
- モルモット
- モルモット(イングリッシュ)
- モルモット(クレステッド)
- モルモット(テディ)
- ヨツメオポッサム
- ヨツユビハリネズミ
- ラインランダー
- リスザル
- ロバ(ショウロ)
2022-06-16
フクロモモンガ(クリミノ)
学名:Petaurus breviceps
別名:-
フクロモモンガ(クリミノ) 基本情報
- 学名
- Petaurus breviceps
- 別名
- -
- 原産国
- インドネシア・オーストラリア・パプアニューギニア
- 寿命
- 12年前後
- 最大サイズ
- 20cm
- 飼育スペース
- 大きめのハムスターケージ等
- 必要な器材など
- ケージ・巣箱等
- 食性
- フード・果物・野菜・種子等
- 備考
- フクロモモンガのミューテーションの1つ。 繁殖個体がよく出回り、小さい頃から飼育をすると非常によく馴れます。 名前にフクロと付くのは、育児嚢を持っているからです。