2024年12月01日
STOCK ROOM
一般の飼育者様、初回問い合わせ、飛び込みでのご来社の方への生体の販売はいたしておりません。
弊社顧客様および取引先様からのご紹介、または弊社が定める条件を満たすと弊社が判断させていただいた方にのみ生体の販売をいたします。
弊社顧客様および取引先様からのご紹介、または弊社が定める条件を満たすと弊社が判断させていただいた方にのみ生体の販売をいたします。
動物愛護の概念および弊社の経営理念に則り、購入された動物の終生飼養を全うしていただける方、その動物の気質、習性等をご理解いただいており、適切な飼育スペース、施設をきちんと用意し、適切な餌、環境、そして医療を提供できる方だと弊社が判断させていただいた方にのみ生体の販売をいたします。
もし、どうしても弊社での動物をご希望な場合は、まずご来社のご予約を行ってください。
その際にいくつかのご質問をさせていただきます。
もし、どうしても弊社での動物をご希望な場合は、まずご来社のご予約を行ってください。
その際にいくつかのご質問をさせていただきます。
- アカカンガルー
- アカハナグマ
- アカハナグマ(アルビノ)
- アカブチジェネット
- アザラアグーチ
- アフリカオオジネズミ
- アフリカジャコウネコ
- アフリカヤマネ
- アメリカビーバー
- アルパカ
- アルプスマーモット
- アレンオリンゴ
- イングリッシュアンゴラ
- イングリッシュスポット
- イングリッシュロップイヤーラビット
- インドタテガミヤマアラシ
- インドタテガミヤマアラシ(アルビノ)
- オオヤマネ
- オグロワラビー
- オリンゴ
- オーストラリアミズネズミ
- カナダヤマアラシ
- カピバラ
- カラカル
- キンカジュー
- ギンギツネ
- ケープハイラックス
- コサックキツネ
- コタケネズミ
- コツメカワウソCB
- コンチネンタルジャイアント
- コンチネンタルジャイアント(ブラックアイドホワイト)
- サハラゾリラ
- サーバルキャット
- シマリス
- シマリス(アルビノ)
- ショウガラゴ
- シルバーラビット
- ジャージーウーリー
- スカンク
- スキニーギニアピッグ
- スタンダードレッキス
- タイガーシベット
- ダッチラビット
- チェッカードジャイアント(オレンジ)
- チェッカードジャイアントラビット
- チンチラ
- トリアンタ
- ドワーフホト
- ノドジロミユビナマケモノ
- ハダカデバネズミ
- ハルストランダー
- パルマワラビー
- パンダマウス
- パームシベット
- ヒメハリテンレック
- ビントロング
- ピグミーゴート
- ピグミーマーモセット
- フェレット
- フクロシマリス
- フクロモモンガ
- フクロモモンガ(クリミノ)
- フサオマキザル
- フタユビナマケモノ
- フレミッシュジャイアント
- フレミッシュジャイアント(サンディ)
- フレミッシュジャイアント(チェスナット)
- フレミッシュジャイアント(ブラック)
- フレミッシュジャイアント(ブルー)
- フレミッシュジャイアント(スチールグレー)
- フレミッシュジャイアント(ライトグレー)
- フレンチロップイヤーラビット
- ブチクスクス
- ブラン ドゥ ホト
- ベネットワラビー
- ベネットワラビー(アルビノ)
- ベルジアンヘアラビット
- ホッキョクギツネ
- ホーランドロップイヤー
- ボバクマーモット
- ポニー
- ポーリッシュ
- ポーリッシュ(アルビノ)
- ポーリッシュ(ブラックオター)
- マダライタチ
- マーラ
- ミナミオポッサム
- ミナミコアリクイ
- ミュンスタークイ
- ミーアキャット
- ムツオビアルマジロ
- モルモット
- ヨツメオポッサム
- ヨツユビハリネズミ
- ライオンラビット
- リスザル
- ロバ(ショウロ)
2024-04-29
フタユビナマケモノ
学名:Choloepus didactylus
別名:-
フタユビナマケモノ 基本情報
- 学名
- Choloepus didactylus
- 別名
- -
- 原産国
- ブラジル・コロンビア・エクアドル・ガイアナ・ペルー・スリナム・ベネズエラ
- 寿命
- 30年前後
- 最大サイズ
- 4~8kg
- 飼育スペース
- 檻等(100×100cm以上)
- 温度・湿度
- 温度:28~35℃ 湿度:50~60%
- 必要な器材など
- 保温器具・紫外線灯等
- 食性
- 野菜(イモ類・葉野菜)・米・パン 野生化では時々小動物を食べるのでたまに肉類を与えた方がいいでしょう。
- 備考
- ミツユビナマケモノよりは比較的活発です。 とにかく全てにおいて怠けた感じで、排尿は週に一度のペースでしか行いません。 また餌を食べる量も少量で、ほんとうにこれで大丈夫かな?と心配になるぐらい(笑) また体温調節を自分で上手に行えない、哺乳類には珍しいタイプですので、温度管理はしっかりと行いましょう。